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2017年分から医療費控除は原則「医療費控除の明細書」提出へ

2017年分所得税の確定申告が近づいてきましたが、還付申告で代表的なものは医療費控除です。

1年間に本人はもとより家族が病気で手術をするなどで合計10万円(保険金などで補てんされる金額を除く)以上の医療費を支払った場合には、申告すれば払いすぎた税金が戻ってくる制度です。

 

そろそろ、昨年1年間に支払った医療費の領収書等を整理してみてはいかがでしょうか。

ところで、2017年分の確定申告から医療費控除の手続きがかわるのです。

医療費控除については、医療費の領収書の提出・提示が必要でしたが、原則として、医療費の領収書に代えて「医療費控除の明細書」を作成して提出することとされ、領収書の提出・提示が不要となったのです。

給与所得者は給与所得の源泉徴収票(原本)の提出も必要です。

また、医療保険者から交付を受けた医療費通知がある場合は、医療費通知を添付することによって医療費控除の明細書の記載を省略することができます。

医療費控除の明細書を添付した場合、その記載内容を確認するため、医療費の領収書(医療通知を添付したものを除く)については、自宅等で確定申告期限等から5年間保存する必要があります。

なお、この医療費控除の明細書の添付が原則となる取扱いは、経過措置があり、2017年から2018年までの各年分については、従来通り医療費の領収書を確定申告書に添付・提示すること等もできます。

医療費控除がしたいけど、ちょっと手をかしてほしい・・そんな方は是非一度ご連絡をください。

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